<ある日の出来事> 愉快な仲間が私の実家へ
友達(かっちゃんとミッキー)がBBQをしに私の実家へ集まった。
※今回はかっちゃんの話、
↑この画像は夜明けた後の、BBQの画像
夜の20時集合で私の実家に集まり、朝からBBQをする予定だった。
予定の時間になっても友達達は来ない。
友達に連絡を送る。
私「どうしたの?遅くない?」
かっちゃん「ごめん。遅刻する。」
私の友達は、予定時刻の数時間遅れで到着する、遅刻常習犯なるもの達が複数名いる。
かっちゃんやミッキーもその1人であった。
「また、今日もか。」と私はそう思い、実家で待つことにした。
予定時間から、1時間遅れでかっちゃんが到着した。
かっちゃん
「悪い、悪い、遅くなった。」
私
「いつものことだろ。」
「仕事で遅くなったんか?」
かっちゃん
「最近俺のことを離したがらないんだよね、布団君が。」
「今日、休み」
私「仕事じゃなくて寝坊かよ。笑」
かっちゃん
「違う、布団が悪い。寝心地いいのが悪い。」
私
「笑。わかった悪かったわ。」
かっちゃん
「おう、許す。」
「腹減ったから買ってきたもの食べていい?」
私「ええで。」
かっちゃん
「ありがと!」
人の実家に来てなんで
でっかいサラミ食っとるねん!!笑
※更新が遅くなり申し訳ありませんでした。