パンクロッドの日常

何気ない日常生活書くだ!

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<会話> 叔父さんの猛威

最近友達と話した会話を書こうと思う。

 

 

 

「そろそろBBQやろうよ。」

と私は友達に会った時に話をした。

 

 

話の相手は、タンクトップ大好きかっちゃんである。

 

↓ちなみに、タンクトップかっちゃんの記事

pinngupin.hatenablog.com

 

pinngupin.hatenablog.com

 

pinngupin.hatenablog.com

 

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2つ返事で「ええで」とすぐに返答が返ってきた。

話が分かるやつで大好きだ。

 

最近会っていなかったため、

ついでにかっちゃんの近況について聞いてみた。

 

 

 

そしたら、

かっちゃんが「俺、最近ハマっていることがある。」と言ってきた。

私が「どうした?何にハマってるの?」と返答をした。

※以下かっ「」で書きます

 

 

以前会ったときに、「運動不足で太ってしまった。」

と言っていたので、ダイエットにでもハマっているのかな?

と考えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かっ「最近ダジャレにハマってる」

 

私「は???」

 

 

 

 

 

予測の範疇を超えてくる返答に

一瞬で私の思考は停止した。

 

 

※この後の会話のかっちゃんは終始真顔です。

 

 

私「なんで?(笑)」

 

かっ「ダジャレ考えた人達ってすごくない?」

 

私「何がすごいの?(笑)」

 

かっ「例えばさ、コンドルがめりコンドル」

  

  「やばくない?」

   

  「布団がふっとんだ」

   

  「やばくない?」

 

私「だから、何が?(笑)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かっ「コンドルが、めり込むわけないやん。」

  

  「布団がふっとぶわけないやん。」

 

   「俺、コンドルがめり込んでたらSNSで拡散する」

 

 

 

どや顔しながら、

当たり前のことを力説される恐怖

 

 

 

私「ダジャレが好きとかおじさんになったな。」

 

かっ「マジ?大人の階段上っちゃった(笑)」

 

 

こんなかっちゃんが大好きです

 

 

 

 

 

P.S.来週BBQやってきまーす。画像の川で!(笑)